ピンボケ標本室

徒然なるままに鉱物写真

ネフライト

日本語では軟玉と書きますが硬玉と比べて軟らかいという事からそのように呼ばれています。しかし目には見えないほど小さな結晶が絡み合っているので粘りのある強靭性が有ります。外国ではその特徴を活かして石器に使っていた所があるそうです。軟玉にも色々な表情の物が在りますが、この標本は厚さ5mmほどにスライスしてあり、色付きスリガラスという雰囲気で若干光を通します。

産地 Lake Baikal Region, Siberia, Russia

f:id:fa18h:20170521210413j:plain