ピンボケ標本室

徒然なるままに鉱物写真

翡翠

翡翠の評価基準はダイアモンド等の様に単純ではなく、一つ一つの石に個性が在り、好みも人それぞれ。この石は厚みがあまり無いのでほどほどの透明感があり緑、黒、ラベンダーの3色でいい雰囲気を出している。 産地 ミャンマー

バナジン鉛鉱

色、結晶が魅力的で石好きさんの必須アイテムです。だけど脆くて取り扱い注意。残念なことにこの標本も何時の間にか、結晶が一枚二枚と欠けていってます。 産地 モロッコ

ルチル入り水晶

両錐水晶の隅っこにルチルの結晶が見られます。今までルチル入りクオーツといえば、スモーキクオーツタイプでしか知らなかったので、なんだか拍子抜けした気分。でもだんだんこれが本当の状態でスモーキが着色ではないかと疑心暗鬼。まあ両方在っても不思議…

設楽原古戦場

去年の秋ですが、台風が接近する中思い切って長篠の戦のあった設楽が原に行って来ました。雨に備えて傘を持って行ったのですが、とてもいい天気で農作業をしている方も多くて、本当にここで織田徳川連合軍と武田軍の壮絶な合戦があったとは思えない長閑な雰…

輝銅鉱

輝銅鉱にも色々とバリエーションが在る様で、以前投稿した方輝銅鉱もその一つ。組成が微妙に違う様で、わたしには区別がつかないです。 産地 ナミビア

透石膏

毎日暑い日が続きますなあ。この透明感で少しでも涼しくなっていただけたでしょうか。 産地 スペイン

輝安鉱

この標本は購入品です。産地の中瀬鉱山は金山ですが輝安鉱も有名。閉山して久しく、今は海外の鉱石を輸入して精錬している様です。鉱山跡に行きましたが入れず、外から見てるだけ~でした。 産地 兵庫県

方解石

断面から見ると、石の表面ではなく内部から着色しているのが分かります。 多分鉄分によるものでしょう。 産地 ポーランド

コバルト華

コバルト鉱石の二次鉱物で、コバルトと砒素の化合物である。鉱石の隙間に薄く成長している。 産地 モロッコ

水晶

小さな水晶の結晶が連続して成長し、糸状に伸びています。上向きに成長したのか、それともツララの様に下向きに出来たのか? 産地 宮崎

モリブデン鉛鉱

輝水鉛鉱の酸化分解による二次鉱物。純粋な物は無色だが、不純物のクロムによって赤褐色になる。 産地 アリゾナ

フローライト

若い頃は石を買う事はもってのほかで、自分で採集しなければならないと思っていた。しかし現実は鉱山跡で欠片を見つけるのがやっとのことで、写真の様な結晶標本を見つける事は限りなく不可能に近い。それに紛争地帯のアフガニスタンやイランに採集に行けな…

パイロルース鉱

パイロルース鉱というラベルを見た時、カタカナ文字のイメージできっと珍しい鉱物に違いないとワクワクしながら購入したものである。家に帰って調べてみれと軟マンガン鉱でした。それならもっといい標本をすでにもっておるんじゃ。軟マンガン鉱と書いてあれ…

琥珀

馴染みの標本店の方からの頂きもの。背後から照明を当てているので若干の透明感が分かるけど、黒砂糖飴の様に不透明なのです。そしてプラスチックより軽い様な質感。 産地 ミャンマー

黒鉱

閃亜鉛鉱や方鉛鉱を主体とした黒鉱中に、黄銅鉱や黄鉄鉱を主体とする黄鉱が角礫状に含まれる事があり、獅子の目玉と呼ばれている。もしかしてこの標本がその獅子の目玉なのであろうか。 産地 深沢鉱山

タビークリスタル

右の結晶はかなり変形していていますが、よく見ると水晶の結晶であることが分かります。そして平行連晶の両錐であることが分かります。結晶の厚さが2㎝ほどなのに、横幅が16センチほどもあって、どうしてこんなに平たくなってしまったのか。

微斜長石

石を探しに行った場合に出会う長石は何かしらの色付きなので、この様な真っ白というのは特別な感じがする。この標本の産地は花崗岩が多い所なので、鉄分の少ないペグマタイトなのかなあ。 産地 岡山県真備町

透石膏

まるでホームセンターで買った板に、素人がボンドでくっつけた様で手作り感いっぱい。でも透明な結晶の繊細さがいいのだ。 産地 スペイン

桜の季節になると賑やかになるこの公園も、コロナ騒ぎでほとんど人影は無くなってしまった。花はいつもと変わらずきれいなんだけど、なんだか寂しいなあ。

珪孔雀石と水晶

産地 チリ

燐灰石

黄色の燐灰石はよく見掛けますが、ブルーの標本はあまり見かけないので、少数派なのでしょう。この標本はどうか知りませんが、加熱で色上げしてる場合もあるそうです。これでヒビが無ければいいんですが、燐灰石にヒビは宿命でしょうか。 産地 ブラジル

チャロアイト(原石)

模様を楽しむ石なので、普通は磨いて光沢を出しています。あまり綺麗とは思わないんだけど、パワーストーンの世界では人気の石なんだそうです。 産地 ロシア

リチア雲母

リチウムを含む雲母で、淡紫色をしている。標本によって色の濃淡に差が在り、私が見てきた中で一番濃いいのではなかろうか。

水晶

メキシコは素敵な標本を沢山産出する国です、いいなぁ。

水晶(日本式双晶)

産地 ペルー

方解石

異極鉱

産地は中国なのですが、猫族自治州という一寸可愛いです。

赤銅鉱

新鮮な断面はもう少し赤色が強かったが、年月がたち黒ずんでしまった。それでも若干赤色は感じられる。銅を約80%含むので自然銅の様な重量感がある。この重量感が金属鉱物マニアにはたまらないのである。 産地 アリゾナ州

赤銅鉱

結晶は一見すると黒いのですが、光を当てると赤く見えるのです。 産地 中国

方解石

ドロマイト上に結晶した方解石です。 産地 中国