ピンボケ標本室

徒然なるままに鉱物写真

水晶

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透明度に優れ高品質な事で知られる、アメリアーカンソー産の水晶。店での値段もブラジル産より高値で希少価値が在りそうな気がするのは自分だけだろうか。この標本の表面はフラットであるのに対し裏面には小さな水晶が多数付いて、スッキリとした透明感が出せないのが残念ではあるが、小さいながらバランスいいなと思うのである。

マラカイト

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研磨すると孔雀の羽根の様に見えることから、日本では孔雀石と呼ばれています。銅鉱床でよく見られる銅の一般的な二次鉱物とよく説明を聞きますが、この様なレベルの標本を自分で採集するのは、一寸、無理というものです。

コロナの影響で県外への移動を自粛していましたが、ストレスが溜まりに溜まって、遂に県外の標本店巡りに行ってきました。いつもはバスやタクシーを使うところを3密を避け、自分の車で野を超え山超えマスクして。約1年ぶりぐらいになるものですから、嬉しくて全てがキラキラと輝いて見えましたよ。そのせいか財布の中身もかるくなっちゃった。浦島太郎さんが竜宮城に行ったのもこんな感じではなかろうか。幸せな時間はあっという間に過ぎて行きました。やっぱり石の無い人生なんて考えられないなあと思うのであった。

産地 コンゴ

翡翠

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翡翠の評価基準はダイアモンド等の様に単純ではなく、一つ一つの石に個性が在り、好みも人それぞれ。この石は厚みがあまり無いのでほどほどの透明感があり緑、黒、ラベンダーの3色でいい雰囲気を出している。

産地 ミャンマー